2007年4月14日土曜日

『ドラえもん』ののび太たちがイメチェン!

『ドラえもん』ののび太たちがイメチェン!?あの人気アニメ番組『ドラえもん』の5月11日(金)からのオープニングテーマに新人ボーカリスト・maoの『夢をかなえてドラえもん』が起用されることがわかった。これに伴い、オープニングが手書きタッチの夢あふれるアニメーションに変身し、のび太たちのファッションもちょっぴり今風に変わるという。
 声優陣が一新してから3年目を迎える本作が、新年度に突入するにあたり生まれ変わる。のび太はカラフルなTシャツ姿、ジャイアンは長めの短パン、スネ夫はさらにオシャレなスタイルに大変身。さらにしずかちゃんはちょっぴりセクシーな女の子らしいファッションとなっている。
 他にも今まで登場しなかったひもぐつを履くようになったり、携帯電話が登場するなど、“現代版”の『ドラえもん』がうかがえる内容にリニューアルする。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070413-00000016-oric-ent


そう言えば、朝TVでやってたなぁ。

しずかちゃんの服が、なんだか前の方が好きだな、なんて思ったんだけど。

なんて。

おじさんのつぶやき(笑)

今風のファッションって、どうも好きになれない(笑)

2007年4月12日木曜日

松坂、イチローに完勝も本拠地黒星デビュー

レッドソックスの松坂大輔投手は11日(日本時間12日)、本拠地フェンウェイ・パークでのマリナーズ戦に先発したが、7回を投げ、8安打3失点で初の負け投手となった。しかし、注目されたイチロー外野手とのメジャー初対決では4打数無安打に封じた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070412-00000004-spnavi-base



負け投手になったと言っても7回で3点なら、完全にやられたって訳でもないね。

松坂は、アメリカに行ってもやっぱり松坂だと言う感じ。

メジャーりの最高レベルの舞台で日本人の対決を見られるのだから、

凄い時代だよね。


次は勝ち投手になって欲しいな。

泥沼スキャンダル 吉本にこれから起こる激震

吉本興業が、“お笑い”とは程遠い「告発合戦」に巻き込まれている。事の発端は吉本の副社長が元暴力団に脅迫された、と週刊誌が報じたことに始まる。創業家当主の林マサ氏がこの元暴力団のバックにいたというのだ。そして今度は吉本の漫才師で特別顧問の中田カウス氏が暴力団と関係を利用して、吉本の経営に影響を与えたとする林マサ氏の手記が今度は別の週刊誌に掲載された。週刊誌の誌面上を舞台に壮絶な「バトル」が展開されている。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/yoshimoto/story/20070411jcast200726814/


どっちにしたって、今時暴力団との関係を利用したり自慢したりなんてふざけているとしか言いようがない。

この際、吉本も本気でそんな古い体質を一掃するつもりにならないと。

一時、泥をかぶったって、そうしないことには先はないと思うべき何じゃないかな。

小手先でその場しのぎのことをやっていると、

絶対にファンから見放される。

人気商売なんだから。

夢を見せなきゃいけないのに、

わざわざ汚い物見せて、

いったいどうするつもりなんだろう。

馬鹿馬鹿しい。



2007年4月11日水曜日

藤原紀香、ブログで吐露「黒山の人だかりが…」

 4月10日に兵庫・加古川市の市役所に婚姻届を提出し、戸籍上でも晴れて夫婦となった陣内智則と藤原紀香。その様子はすでにスポーツ紙等で伝えられているが、紀香は自身のブログでこの日のことを綴っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070411-00000003-oric-ent



結婚以来 、CM等で引っ張りだこに。

人気完全復活(笑)のようです。(うらやましいね(笑))

それにしても加古川市役所が黒山の人だかり、なんて、

いったい情報はどこから?

めざとい人たちがたくさんいるって事かな。

まあ、おめでとうございます(笑)



2007年4月10日火曜日

ガチャピン「たべちゃうぞ」 「放送禁止」になった変な理由 (J-CAST)

「わいせつ表現」が問題になって、テレビでは放映されない。歌詞の中に「差別表現」があるとされて販売中止になった。こうした「埋もれてしまった名曲」を再び世に出したい、と「封印歌謡大全」と題した本がこのほど出版される。吉田拓郎やガチャピンの歌も、かつてこんな目にあっていた。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/publication/story/20070410jcast200726732/


「わいせつ表現」はともかく「差別表現」で販売停止というのは、行き過ぎるとどうかな、と思うね。
たしかに「差別表現」を使うのは止めるべきだし、そういう心遣いは必要だと思うのだけど、

それが過去の作品にまでさかのぼって「差別表現」と言うことを強調すると何だかおかしな話しだという気がするのだ。

それが明らかに差別的な意図で使われていたならともかく、その時代ではまったく普通に一般的な言葉として使われていた言葉まで適用するのはどうなんだろう。

「言葉狩り」が行き過ぎると、「差別表現」と同じくらい嫌な物になっちゃうんじゃないかな。